自己破産の手引き~手続きの流れから弁護士費用までを徹底解説!

自己破産の費用などの疑問はコチラで解決!/ 自己破産に強いと評判の法律事務所厳選リスト

自己破産に強いと評判の法律事務所厳選リスト

自己破産を検討している人向けに、債務整理の中でもハードルの高い自己破産に強い弁護士のいる法律事務所を紹介します。

法律事務所を厳選して、気になる弁護士費用の目安を個人と法人とに分けてまず掲載。さらに、各事務所の相談者の口コミや事務所の特徴といった情報をさらに盛り込んでいますので、ぜひご参考に。

  アディーレ
法律事務所
東京スカイ
法律事務所
東京ミネルヴァ
法律事務所
ベリーベスト
法律事務所
個人 270,000円~ 196,000円~ 400,000円~ 240,000円~
法人 600,000円~ 290,000円~ 540,000円~ 600,000円~
 
  法律事務所
ホームワン
法律事務所
MIRAIO
ひかり
法律事務所
弁護士
法人アドバンス
個人 200,000円~ 不明 300,000円~ 不明
法人 500,000円~ 不明 300,000円~ 不明
 

東京スカイ法律事務所

料金 個人 <着手金・報酬金>
同時廃止:98,000円~
管財事件:98,000円~
※少額で分割払い可能
東京スカイ法律事務所 公式サイトを見る
法人 290,000円~
※少額で分割払い可能

債務整理の実績が多数!最高水準のサポートを届ける

東京スカイ法律事務所は、2011年(平成23年)設立の法律事務所。司法書士に依頼するレベルの料金で、弁護士による自己破産の手続きを依頼できます。同時廃止・管財事件どちらも同じ料金設定で、少額での分割払いにも対応しています。東京スカイ法律事務所であれば、自己破産・個人再生の成功実績が1,000件以上、法律相談の実績は5,000件以上と実績が豊富。法律問題全般を安心して任せられることができます。また平日は21時まで、土日祝日にも相談に乗っていて、なおかつ全国での対応も可能。いつでもどこからでも気軽に相談できます。

代表弁護士

田中健太郎先生は自己破産や借金・債務整理、ヤミ金対応など金銭トラブルから交通事故、相続、離婚、親権問題など幅広いトラブルを手掛ける弁護士です。全国出張面談や出張対応も可能で、フットワーク軽く行動されています。

【口コミ評判】自己破産の弁護士費用はどこも高くて困っていました。その中で東京スカイ事務所は、かなり安かったのでお願いしてみました。某大手事務所に相談に行った後、こちらに訪問したところ、とても親身になって話を聞いてくださりました。免責がすぐにおりて、相談費用も安く済みました。

基本情報

事務所名 弁護士法人 東京スカイ法律事務所
所在地 東京都中央区八重洲2-5-8 日宝八重洲ビル5階

自己破産に強い弁護士事務所!
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法律事務所ホームワン

料金 個人 <着手金>
同時廃止:200,000円~
管財事件:280,000円~
※報酬金は不明(要問合せ)
※最大10回分割払い可能
法律事務所ホームワン公式サイトを見る
法人 500,000円~
※最大10回分割払い可能

少数精鋭で債務問題に挑む弁護士集団

法律事務所ホームワンは「あなたの『踏み出す一歩』を支えます」のキャッチコピーを掲げる弁護士集団です。債務整理や過払い金返還請求に関する相談は、特に多くの実績を誇ります。相談受付数は14万人、問い合わせの数は25万人以上。一方、在籍する弁護士は11名の少数精鋭で法律問題に臨んでいます。弁護士の対応の遅さが指摘されても貴重な意見として捉え、依頼者からの不満やクレームもすべて隠さずホームページ上に公表する懐の深さ。その後の対応策や改善策も紹介することで、顧客満足度の向上に尽力しています。

代表弁護士

中原俊明先生は債務整理をはじめ、相続や離婚など家庭に関するトラブル、交通事故被害、刑事弁護、企業法務などさまざまな案件を扱っています。豊富な経験と情報を元に、相談を解決に導きます。

口コミ評判電話でも直接お会いした際にも、常に親切丁寧に対応いただき、また励ましていただけたので、安心した気持ちで結果を待つことができました。そうでなかったら、精神的に参っていたかもしれません。本当にご尽力いただき感謝しています。

基本情報

事務所名 弁護士法人 法律事務所ホームワン
所在地 東京都中央区銀座5-13-12 サンビル9階

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ベリーベスト法律事務所

料金 個人 <報酬金>
同時廃止:240,000円~
少額管財:340,000円~
※着手金は0円
※分割払い可能
ベリーベスト法律事務所公式サイトを見る
法人 600,000円~
※分割払い可能

日本に限らずワールドワイドに法律相談

ベリーベスト法律事務所は、個人依頼の債務問題から、交通事故の交渉や離婚問題、刑事訴訟・民事訴訟、さらに企業の海外進出支援まで、オールラウンドに対応できる総合法律事務所です。債務整理に関する相談は、専門スタッフたちがチームを組んで迅速に対応してくれます。無料で電話相談やメール相談も受け付けており、対応時間は365日24時間休みなし。東京の六本木を本拠に全国で対応できるほか、中国やバングラデシュ、ミャンマーなど海外でも展開しているため、国内外問わず気軽に相談することができます。

代表弁護士

酒井将先生は、2005年に弁護士への相談を身近なものにしたいという思いから「弁護士ドットコム」を立ち上げました。2010年に新たに設立した法律事務所では、行政書士や弁理士などの隣接専門職を揃えて、ワンストップでトラブルに対応しています。

口コミ評判いろいろあって借金が1,000万円になってしまいましたが、3年ぐらい悩むだけ…。しかし知人に諭されてこの法律事務所に相談したところ「自己破産してもマンションを追い出されてホームレスになるわけではない」と知らされ、安堵しました。自己破産の手続きをお願いし、おかげで生活の再建ができました。

基本情報

事務所名 ベリーベスト法律事務所 Verybest Law Offices
所在地 東京都港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル11階

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アディーレ法律事務所

料金 個人 同時廃止:270,000円~
少額管財:380,000円~
※報酬金は不明(要問合せ)
※分割払い可能
アディーレ法律事務所公式サイトを見る
法人 600,000円~
※分割払い可能

全国展開で圧倒的な規模を持つ最大手

近年、過払い金請求のテレビCMで一段と知名度を高めているのが、大手のアディーレ法律事務所です。「アディーレ」とはラテン語で「身近な」の意味。相談受付時間の長さや全国各地に支店を設けるなど、いつでもどこでも「身近な」法律事務所であり続けています。スローガンは「人生と事業の再スタートを応援します」。個人の破産だけでなく、法人や事業主を対象とした債務問題に対応してきた実績は特筆ものです。150名以上の弁護士および司法書士が在籍していて、ホームページに弁護士の顔写真や実績も掲載されているので安心です。

代表弁護士

鈴木淳巳先生は弁護士・税務調査士としての資格を持ち、過払い金や任意整理、自己破産などの各種債務整理を取り扱っています。多重債務問題に関する実績も豊富で、親身に相談にのってもらえます。

口コミ評判東日本大震災の影響と事業上の回収不足などが重なって3,000万円の借金が…。親類から「これ以上傷口を広げるより、自己破産したほうがよい」と諭され、相談費用を提供してくれました。テレビCMで名前は知っていましたが、弁護士さんの応対が実に親切で、精神的に楽になれました。心より感謝しています。

基本情報

事務所名 弁護士法人 アディーレ法律事務所
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60


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東京ミネルヴァ法律事務所

料金 個人 <着手金・報酬金>
200,000
円~
※負債額3,000万円以内の場合
東京ミネルヴァ法律事務所公式サイトを見る
法人 300,000
※実費+約240,000円
※負債額3,000万円以内の場合

過払い金の返還請求で好評を博す

債務整理の中でも、過払い金の返還請求に関する相談がとりわけ多いミネルヴァ法律事務所。債務整理に特化した事務所ではなく、離婚問題や交通事故の示談交渉、さらには民事訴訟など、幅広く対応できる総合法律事務所です。事務所はJR「新橋駅」から徒歩5分ほどの駅近にあるのですが、相談は全国対応しています。また、地方へ無料の出張相談会も積極的に開催しているため、気軽に相談することが可能。弁護士費用はほぼ相場通り。自己破産を相談する弁護士事務所として、まずは検討したい法律事務所のひとつでしょう。

代表弁護士

川島浩先生は債務整理のほか、遺産相続、企業法務、不動産、刑事事件、交通事故、インターネット問題、離婚など幅広い問題を扱っています。集団訴訟や相続に関するセミナーなど、さまざまな活動にも取り組んでいます。

口コミ評判主婦仲間から誘われパチンコにはまったことから、消費者金融に手を出してしまいました。気がつけばどうにもならないところまできていました…。ネットで法律事務所を探していた際、見つけたこちらの事務所に相談。自己破産という言葉の響きにショックを受けましたが、仕組みをイチから丁寧に教えてもらえたので、安心してお任せできました。

基本情報

事務所名 弁護士法人 東京ミネルヴァ法律事務所
所在地 東京都港区新橋2-12-17 新橋I-Nビル9階

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法律事務所MIRAIO

料金 個人 不明(要問合せ)
※相談1件5,000円~
法律事務所MIRAIO公式サイトを見る
法人 不明(要問合せ)
※相談1件5,000円~

あらゆる分野の専門家がチームを組んで問題解決

法律事務所MIRAIO(ミライオ)は、法律事務所ホームロイヤーズを前身とする法律事務所。ホームページに自己破産に関する情報は掲載されていませんが、依頼することはもちろん可能です。ミライオでは、スタッフの専門性を最大限に引き出し、かつ効率的に案件に取り組めるよう、公認会計士や行政書士、司法書士、その他専門家などのチーム体制によって分業化を進めています。また費用について、インターネット上では同時廃止が約30万円、管財事件が約60万円とのこと。ホームページで公表されているわけではありませんので、正確な金額を知りたい方は、直接問い合わせてみてください。

代表弁護士

西田研志先生は身近な債務問題や交通事故などの案件のほか、企業法務や国際法務、知的財産の商品化など大規模な案件にも関わってきた弁護士です。近年ではB型肝炎ウイルス給付金に関する問題にも積極的に取り組んでいます。

口コミ評判弁護士に依頼すること自体初めてだったので、最初は不安だらけ。でも弁護士や他のスタッフの方々のおかげで無事解決できました。対応がとても親切で、丁寧に説明してくださったので安心しいました。また何かあったら、相談したいです。

基本情報

事務所名 弁護士法人法律事務所MIRAIO
所在地 東京都新宿区西新宿6-15-1 セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿

自己破産に強い弁護士事務所!
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ひかり法律事務所

料金 個人 同時廃止:300,000円~
少額管財:300,000円~
※同時廃止は裁判所申立費用約15,000円、少額管財の場合は約21,000円が別途必要。
※少額管財は、別途管財人費用が必要
ひかり法律事務所 公式サイトを見る
法人 800,000円〜

依頼者の状況に応じてより良い解決法を提案

借金額が大きくなると、返済のことで頭がいっぱいになり、正しい判断ができない場合があります。状況を悪化させないためにも、専門家への相談をおすすめします。「ひかり法律事務所」では、最短3ヶ月での解決も可能ですから、まずは無料相談をしてみてください。依頼者の状況に応じて、より良い解決方法を提案しています。無料相談のために事務所に出向いたり、電話での会話に抵抗がある人は、メールでの相談が利用できます。

代表弁護士

久米修司先生は借金問題や過払い金に関するトラブルを多く扱ってきた弁護士であり、司法書士との連携で問題を解決しています。債務整理の解決率No.1を目指し、自己破産や個人再生など、金銭問題についての無料相談も受け付けています。

口コミ評判転職後に収入が減り、それを取り繕うため合計で700万円以上の借金を抱え悩んでおりました。結果的には自己破産にて解決でき、とても安堵しております。主に担当してくださった司法書士さんは、ただ事務的に自己破産の手続きを進めるのではなく、過払い金や保険の返戻金などもしっかりと考慮してくれました。おかげで、免責決定後は穏やかな生活が送れています。

基本情報

事務所名 ひかり法律事務所
所在地 東京都港区芝5丁目26番30号 専売ビル7階

自己破産に強い弁護士事務所!
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※案件ごとに費用は変動します。

弁護士法人アドバンス

料金 個人 不明 弁護士法人アドバンス 公式サイトを見る
法人 不明

個人から法人まで多数の債務整理の実例あり!信頼と実績の弁護士事務所

弁護士法人アドバンスは、2012年に設立された前身の法律事務所を経て、2014(平成26年)に新しく設立された法律事務所です。東京をはじめ、札幌・仙台・埼玉・名古屋・大阪・広島・福岡と日本全国に事務所を展開。個人と法人それぞれのトラブルに対応し、総勢90名以上のスタッフが活躍しています。個人の債務整理は、破産・民事再生・任意整理・過払い金回収など幅広く対応。自己破産についての悩みは、どのようなことでも相談できます。平日は朝の9時から21時まで、土日祝日も19時までフリーダイヤルでの相談が可能。サイト上にあるチャットからでも気軽に相談ができます。

代表弁護士

代表弁護士の五十部紀英(いそべとしひで)先生は、弁護士のほかに税理士・行政書士・申請取次行政書士・社会保険労務士の資格を所有し、ワンストップで問題解決にあたっています。自己破産や借金問題、債務整理についても豊富な実例をもち、幅広いトラブルに対応。全国にある事務所ネットワークとメディアへの出演もこなし、日々積極的に活動されています。

口コミ評判弁護士法人アドバンスさんは、複雑なトラブルでも他に回さずに、事務所の中で解決をしてくださいます。私が自己破産を考えたとき、かなり複雑な問題にまで発展していたのですが、アドバンスさんでは的確な分析と提案をしてくださいました。おかげ様で、解決は不可能だろうと思っていた問題も綺麗になくなりました。

基本情報

事務所名 弁護士法人アドバンス
所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10F

自己破産に強い弁護士事務所!
弁護士法人アドバンスに自己破産の相談をしてみる

自己破産に強い弁護士の見分け方

自己破産弁護士

ところで、自己破産の処理にはいくつかの方法がありますが、法律事務所や所属弁護士の実績を確認するのが最もわかりやすいでしょう。

ホームページなどを確認すると、所属弁護士の実績などが掲載されているので探ってみるのがいいでしょう。以下では自己破産の手続きに強い弁護士の見極め方について、ポイントをまとめています。

自己破産の処理件数が多い

自己破産の問題の処理件数が多い弁護士が強いのは、言うまでもありません。過去の実績を確認して、自己破産に関する情報がほとんど出てこない弁護士は避けておいた方が無難でしょう。

もちろん直接問い合わせても問題ありません。事務所によっては無料相談などを行っているところもあるので、自分で聞いてみるのも手です。弁護士を選ぶ際に大事なことに、料金の問題があります。しかし、同じ費用を支払ったとしても弁護士によって対応の中身は異なりますから、注意しなければなりません。

弁護士費用が高いイコール優秀な弁護士ではない

たとえば他の弁護士事務所よりも費用が高いから、良い結果がついてくるだろう…と思うのは早計です。費用が高くても最低限の対応とアドバイスしかしてくれない弁護士がいますし、逆に費用が安いにもかかわらず親身になって対応してくれる弁護士もいます。 弁護士への料金と実力は比例しません。

自分が検討している弁護士が自己破産に強いだけでなく、信頼できるかどうかを確認することが重要です。そのためには無料相談などを利用して実際に会ってみるといいでしょう。

無料相談で実際に会って信頼できるかをジャッジ

専門的な言葉を並べていかにも自己破産に強いのをアピールしてくる弁護士もまれにいます。法律の素人がわからない単語を使って説明する弁護士は、避けておいたほうが賢明です。

また、自分の実績を妙にアピールしてくる弁護士も危険です。もちろん、居丈高な態度で話をしてくる弁護士もパスしましょう。 話を真剣に聞いてくれるのか?安心して任せられるか?なども考えてみてくださいね。

自己破産をはじめ債務整理がうまくいくよう、借金がなくなって新たな生活へのスタートを切れることを祈っています。

自己破産を依頼すべきでない弁護士の見分け方

弁護士人口は年々増加しており、選択肢は数多く存在します。

しかし、中には自己破産を依頼するのに適していない弁護士もいますので、選ぶ時は十分注意するようにしましょう。ここでは自己破産を依頼してはいけない弁護士を見分ける時のポイントをまとめてみました。

ポイント1.弁護士会に登録されていない

よく誤解されがちなのですが、弁護士の資格を取得する=弁護士になるということではありません。弁護士として正式に活動するためには、弁護士資格を取得した上で、日本弁護士連合会(日弁連)に備えられている弁護士名簿に登録される必要があります。(弁護士法第8条)

弁護士名簿に登録してもらうためには、入会する地域の弁護士会を介し、日弁連に登録を請求することになります。日弁連による審査を受け、登録の許可が下りたら晴れて弁護士として活動することが可能となるのです。

つまり弁護士会に登録されていない弁護士は正式には弁護士ではなく、弁護士法に違反していることになります。自己破産に限らず、もぐりの弁護士に依頼するのは絶対に避けましょう。

ポイント2.懲戒処分を受けたことがある

弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に背いたり、所属弁護士会の秩序や信用を害する行為があったり、「品位を失うべき非行」があった場合などには、その弁護士は懲戒を受ける決まりになっています。(弁護士法第56条)

懲戒の種類は、戒告、2年以内の業務停止、退会命令、除名の4つにわかれていますが、最も軽い「戒告」であっても処分を受けたことに変わりありません。

懲戒を受ける理由はさまざまですが、自己破産事件を放置したり、事務所の基準の倍の報酬を得ていたり、預かり金を返還しなかったことなどが原因として挙げられます。

その後反省してまじめに弁護士活動を行っている人もいないとは言い切れませんが、無用なリスクを避けるためには懲戒処分を受けたことのある弁護士には依頼すべきではないでしょう。

依頼を検討している弁護士が過去に懲戒処分を受けたかどうかについては「弁護士懲戒処分検索センター」で調べることができますので、弁護士に依頼する際は事前に必ずチェックしましょう。

ポイント3.すぐ自己破産を勧めてくる

借金問題を解決する方法は自己破産だけに限りません。むしろ自己破産は最終手段であり、実際には任意整理や特定調停、民事再生など他にもいろいろな方法があります。

もちろん状況を判断した上で自己破産するのが最適という結果が出ることもありますが、最初に相談を持ちかけた段階ですぐに自己破産を勧めてくる弁護士は債務整理に関してあまり知識を持っていない可能性が高いので要注意です。

ポイント4.電話がつながらない

弁護士は忙しいので、電話したときにちょうど不在だったりすることはままあります。

ただ、その場合は手が空いた時にすぐに折り返しの電話をくれるのが当たり前。連絡先を伝えたにもかかわらず、数日経っても折り返し連絡をくれないような弁護士は仕事でてんてこ舞いになっているか、あるいは対応がなっていないかのどちらかです。

いずれの場合もきちんと対応してくれない可能性が高いので、その弁護士に依頼するのはやめた方がよいでしょう。

ポイント5.安さをアピールしている

弁護士費用は安いに越したことはありませんが、安さばかりを前面に出してくる弁護士は要注意。着手金や報酬が安いところはそのぶん多くの依頼を受けなければならないため、多忙でおざなりな対応をされてしまう可能性があります。

もちろん安くてもいい弁護士はいると思いますが、場合によってはキャパシティを大きく超えているところもあります。

ポイント6 弁護士以外の人が相談に応じていないか

弁護士の知識がないと、相談は弁護士じゃない人がやって依頼したら弁護士が担当かな? と思うかもしれませんが、実はそうではありません。弁護士が直接相談をする必要があります。しかし、事務所によっては、「事務局長」といった人が相談を聞くという場合もあります。もしも、このような状況に出くわしたら相談はやめておきましょう。

日弁連が定めたルールに違反する場合なので、このような事務所ではオススメすることができません。

ポイント7 わからないことをきちんと説明してくれない

自己破産は、相談者にとって大きな人生の決断であると言えます。そのため、自己破産をするにあたってどんなことが起きるのか? ということを相談時に聞きたいものです。

そんな中で、どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのか? という説明を一方的にするだけではなく、依頼者の不安を解消してくれる方が良いでしょう。

相談する側のわからないことを解消するのではなく、自己破産の一般的なことしか話しをしてくれない弁護士は、こちら側の主張を無視する場合があるので避けるようにしましょう。親身になって対応してくれる弁護士とは言えません。

借金のようなデリケートな問題を扱う場合、依頼主はかなりの不安を背負っていますので、ひとりひとりに対して親身になって相談に乗ってくれる弁護士を選んだ方がよいでしょう。

弁護士を探す時の注意点

弁護士を探すにあたり、良い弁護士を見分けるだけではなく、次のようなことを前提条件として知っておく必要があります。不安なことは多くあると思いますが、次のようなことは弁護士を探す上での一般的な知識という認識にしておくと良いでしょう。

ポイント1:自治体主体の相談では、弁護士を選ぶことができない

弁護士と触れ合う機会が無い場合、「法テラスの相談」や「自治体主催の無料相談会」といった場所が、弁護士と知り合うきっかけとなります。
ここで、自己破産の相談をしてくれる弁護士を見つけられると思うかもしれませんが、そうではありません。
相談を受けた弁護士ではなく、他の弁護士を紹介されることになりその人から依頼をするかどうか? ということになるので、事実上選ぶことはできないのです。
弁護士選びは非常に重要なので、信頼できる担当者に担当してもらいたい場合は無料相談よりも、自己破産に強い弁護士事務所に相談を持ち込むことをオススメします。

ポイント2:発生する費用について

弁護士を利用したことない人は予算感がわからないかもしれませんが、相談をすれば料金が発生します。
自己破産できるかどうかの話を弁護士事務所に相談しに行っただけでも、場合によっては相談料が発生することもあるのです。
そのため、弁護士事務所に相談をすると何かと費用がかかると認識しておきましょう。
もちろん、相談は無料という事務所もあります。相談をする際は、必ずどのような費用がかかるのかしっかりと調査をしてからにしましょう。
もちろん、自己破産手続きをするまでに、必要になる経費があります。
一体何が必要なのか、相談時に聞いてみると安心して進められます。

都合の良いこともあれば、悪いことも伝えられる

自己破産をするにあたり、良い話もあれば悪い話も聞かなくてはなりません。
自己破産をするために都合の良い話だけを聞きたいかもしれませんが、デメリットも当然存在しています。弁護士から、良い話と悪い話をしっかり聞くようにしましょう。
場合によっては、デメリットを考慮して自己破産をしない選択肢の方が良いこともあります。
良いことしか言わない弁護士を選ぶということではなく、包み隠さず説明してくれる弁護士を選ぶように心がけましょう。

良い弁護士選びも大切ですが、弁護士を選ぶ時に注意しておくこと上記のようなことを知っておくと選んでいる時につまずいてしまうということはありません。

再度、紹介してきた各法律事務所の同時廃止にかかる合計費用を改めてまとめておりますので、ぜひご参考ください。
※以下の自己破産の弁護士費用は、各事務所の公式ホームページでご確認ください。なお掲載している料金は税別です。

  アディーレ
法律事務所
東京スカイ
法律事務所
東京
ミネルヴァ
法律事務所
ベリーベスト
法律事務所
個人 270,000円~ 196,000円~ 400,000円~ 240,000円~
法人 600,000円~ 290,000円~ 540,000円~ 600,000円~
  法律事務所
ホームワン
法律事務所
MIRAIO
ひかり
法律事務所
弁護士法人
アドバンス
個人 200,000円~ 不明 300,000円~ 不明
法人 500,000円~ 不明 800,000円~ 不明

自己破産するべきか迷ったらまずは弁護士に無料相談

自己破産をするべきかどうか迷ったら、まずは自己破産の事例が豊富な弁護士事務所に無料相談を行ないましょう。電話やメールを使って何度でも無料相談が可能な事務所もあり、心強いサポートが得られます。

債務整理には自己破産以外にも方法が

債務整理には自己破産しかないと思い込みがちですが、解決方法の一つに「任意整理」という方法があります。任意整理とは債権者と話をして、返済方法を決めるというもの。合意に至れば利息をすべて減らしてもらえるというメリットがあります。

その他に、簡易裁判所の調停手続きを利用して、債権者と返済方法を話し合う「特定調停」と、裁判所に申立をして借金額を減らしてもらう「個人再生」も利用可能。個人再生では、住宅ローンを支払っている人が自宅を売らずに借金を返済できる「住宅ローン特則」も利用できます。

自己破産に関して迷ったら無料相談してみよう

自己破産は債務者にとって究極ともいえる方法で、高額な借入があっても帳消しにできるというメリットのために、他の債務整理方法があまり知られていないのではないかと思います。

本当に自己破産するべきなのか?自己破産以外の方法が選択できないか?と迷ったときは、豊富な事例をもつ弁護士に相談を行ってみてください。

分割支払いが可能な事務所も

弁護士事務所には、一括ではなく分割での支払いに対応しているところもあります。分割払いなら月々無理のない金額の支払いができるので、まとまったお金が用意できなくても安心ですね。

法律事務所での自己破産にかかる費用まとめ
自己破産に強いと評判の法律事務所厳選リスト